NetApp
ストレージ : qtree : qtreeの概要 : CIFS oplock設定の概要

CIFS oplock設定の概要
通常、CIFS oplock(opportunistic lock)は、すべてのボリュームおよびqtreeに対して有効のままにします。 これはデフォルト設定です。 ただし、特定の状況ではCIFS oplockを無効にする場合があります。
CIFS oplockを使用すると、特定のファイル共有シナリオで動作するCIFSクライアントのリダイレクタは、先読み、あと書き、およびロック情報をクライアント側でキャッシュできます。 これにより、クライアントは目的のファイルへのアクセス要求をサーバに定期的に通知しなくても、ファイルの操作(読み取りまたは書き込み)を実行できます。 この処理によって、ネットワーク トラフィックが軽減し、パフォーマンスが向上します。
次の状況に該当するボリュームまたはqtreeでは、CIFS oplockをオフにします。
•
•
その他の場合には、CIFS oplockはオンにしたままにできます。
CIFS oplockの詳細については、『Data ONTAP 7-Modeファイル アクセスおよびプロトコル管理ガイド』のCIFSに関するセクションを参照してください。


「このトピックは役に立ちましたか? ご意見をお聞かせください。」